学生時代、いくら歴史の時間居眠りをしていた人でも(￣ｑ￣)ｚｚｚこの３人の名前位は知っているはず！
織田信長(鳴かぬなら××しまえホトトギス)
豊臣秀吉(鳴かせてみようとあれこれする人)
徳川家康(鳴くまで待てる人)
ホトトギスの句でも有名ですね(*´-`)
【織田がつき、羽柴がこねし天下餅座して食らうは徳の川】
という歌に残るように、天下統一、そして訪れる泰平の時代はこの３人の誰か一人が欠けても実現しなかったと思います。
信長が天下統一を目前に本能寺で散り、秀吉が謀反人の明智を討って天下統一したけれど、残した子供は幼くて、家康は着々と根を張り地盤を固め、遂には豊臣を滅ぼし泰平の世に鎮座した。
戦国時代=戦って勝てばそこは君のもの！そこの君にもチャンスはあるかも‼(日本の中に複数の国があって統治は勝った者※イメージ)
天下統一=私欲の戦は駄目だよ～領地は手柄を立てたら相談に乗るかも～(日本全国管理下)
そんな夢のある戦国時代が終わり、足をもがれてしまった全国津々浦々の猛者達を屈服させる戦国時代からのスーパーレボリューション！！(゜ロ゜ノ)ノ
相当時間がかかってるのか？！と思いきや数十年で完了。
年長の信長と年少の家康で８歳差と
同世代３人
織田信長(1534-1582)愛知県出身
豊臣秀吉(1537-1598)愛知県出身
徳川家康(1542-1616)愛知県出身
次回から色んな角度から３人を比較してみたいと思います。
どんな風に天下統一が進んで行ったのか(‘_’?)
それは私も解らない、、、(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…
散らばった３人の情報を３人事にまとめてどう変わっていったのか？
調べていこうと思いま～す！でわ(*´-`)
※冒頭のデジタル画、、、初めて(しかもスマホ制作)なので多目に見て下さい(涙 )秀吉と家康は書かないかもしれません(泣)
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